まる子偏食をするを見て塩もみ野菜を詳しく調べました 塩もみ野菜の栄養と美味しい食べ方

料理の雑学

簡単で時短料理ができて一人暮らしでも活用幅が広い。
そんな野菜のアレンジが「塩もみ野菜」です。
これを作っておけば、家事の負担を減らすこともできます。
そんな塩もみ野菜をご紹介します。

1.塩もみ野菜とは

普段、お料理をる中で塩もみをして野菜の水分を出して味が染み入りやすくする。
という作業をしている方もいるでしょう。
水を抜くばかりではなく、味をなじませやすくしてくれて、さらには歯ざわりや野菜そのものの風味も良くしてくれます。
そして、カサが減るので場所をとりません。
さらには保存という点でも、生のままよりも傷むのを防ぐことができますし、調理方法によっては栄養価もじゅうぶんに摂取することができるのです。
塩もみ野菜にはたくさんの魅力があることがお分かりいただけるでしょう。

2.塩もみ野菜の効果

前述でも触れていきましたが、塩もみ野菜の効果をまとめていきます。

・日持ちが良くなる
浸透圧で野菜の水分が抜けることで水分が抜ける。
水分が抜けると、汁気・傷みの不安が少なくなるので、お弁当にも入れやすい。

・色味
塩を振ることで、野菜が持つ色を引き立たせてくれるので色が鮮やかになる。
毎日の食卓の彩として活用できる。

・味が入りやすくなる
そのままではもちろんですが、調理をすることにより他の調味料などの味が入りやすくなります。
味がぼけずに美味しく仕上がります。

・野菜をたくさん摂取できる
塩もみをすると野菜のカサが減るので、摂取量をストレスなく増やすことができます。
日頃の野菜不足を解消したいという場合や、野菜接種を意識したいという場合にもピッタリなのが塩もみ野菜です。

このように、塩もみ野菜にはさまざまな効果があるのです。

3.塩もみにむいてる野菜

塩もみに向いている野菜はどのようなものなのでしょうか。
判断基準としては以下のようなものになります。
・生で食べられる野菜
・水分が多い野菜
です。
塩を振り浸透圧で水分を出して、野菜の持つ味を凝縮させるのが塩もみ野菜ですから、上記の条件を持つ野菜は剥いているといえます。
例えば、キュウリ・ナス・大根・キャベツ・白菜・セロリ・新玉ねぎなどがこれにあたります。
葉物ばかりではなく根菜でも生食ができれば美味しく取り入れられます。

葉物で水分が多いというと「レタス」を思い浮かべるかもしれません。
確かに、生食ができて水分が多い野菜ですが、レタスの持つパリッとした食感は失われてしまい美味しく仕上がりません。
トマトも水分量が多すぎ潰れたようになってしまうのでおススメできません。

季節の野菜を塩もみ保存しておけば、旬の味と栄養を十分に摂取できますので、いろいろな野菜を塩もみしてみてください。
なお、お漬物として使用をされている野菜は塩もみにも向いているので判断ポイントの1つにしてください。

4.時短レシピ

「簡単サラダ」
最もポピュラーな使いかたがこのサラダです。
・他の生野菜と合わせる。
・ジャガイモやマカロニなどマヨネーズと和えるしっかりサラダに加える。
・わかめやそのほか海藻類やタコと合わせて酢の物に。
など幅広く楽しんでいただけます。

「塩もみ餃子」
ひき肉にしょうが・ごま油・鶏ガラの元・塩コショウ・細かく切った塩もみ野菜でタネを作ります。
それを餃子の皮包んで焼いてください。
塩もみ野菜を使った餃子は、水っぽくなりにくく野菜のシャキシャキ感も楽しんでいただけるので美味しく仕上がります。

「汁物」
・味噌汁
・コンソメやトマトベースのスープに
など汁物にお役立てください。
美味しく仕上げるポイントは塩分量の調整です。
汁物そのものの味付けをする際は、塩を控えめにを心掛けていただくと、丁度良い仕上がりになります。

「ホットサンド」
焼いた食パン(2枚)に薄くバターをのせる。
塩もみ野菜を千切りしてトーストの上にのせる。
ゆで卵やベーコンなどそのほかお好みの具材をのせる。
マヨネーズ(苦手な方はオリーブオイルやレモンでも)をかけてサンドする。
トーストに野菜の水がしみることもありませんし、たくさんの野菜を摂取できるホットサンドは朝食やランチにもオススメです。

「炒め物」
お肉と塩もみ野菜を炒めるだけの簡単超スピードレシピです。
豚肉やイカ・エビなどと合わせてみましょう。
キュウリなど炒め物に向いていないものも一緒に塩もみしてしまったという場合も問題ありません。
ぜひとも一緒に炒めて新しい美味しさを体感してみてください。
シンプルにショウガと塩コショウ・醤油だけでも良いですし、オイスターソースを入れて中華風に仕上げるのもボリュームが出て良いでしょう。
さらには、鶏肉&塩もみ野菜でケチャップ炒めにするのもお子様人気は抜群です。

5.まとめ

いかがでしたか。
便利に使える塩もみ野菜。
野菜を切るという手間を省くことができますので、仕事から帰ってキッチンに立つ億劫さや栄養バランスを考えて料理を作る頭の痛さから解放できるかもしれません。
ぜひともお試しください。

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